第16回福島の酒 きき酒会

2018/9/30

背景

今年も、9月30日に開催される、きき酒会に参加する。

9月15日

前日14日、職場飲んだくれの前に澤木屋で前売り券を購入。

飲んだくれイベントのチケットを入手。

今年はN川さんが同行。

その後の飲んだくれ行動が楽しみである。

履歴

当日

さて、きき酒会に備え、カッコいいホメパゲ過去ログを読んで予習を。いや、どうせ高い酒とレアな酒をメインにチョイスするから不要だろう。

奥の松酒造の純米大吟プレミアムスパークリングはあるだろうか。

2015年に参加者が増えた。2016年からゲロ混みという状況。果たして今年はいかに。

スタート

バスでGo!

バス停に到着。いつまでたっても来ない。

バス停に到着したら、予定と全くことなる。宅で、いわき駅発の時刻表を参照していた。orz 最近、こういうポカミスが多い。

しかしながら、ちょうどいいタイミングで到着できる模様。挨拶が終わってスタートするくらいではないか。

仕切り直し。ついに雨が降ってきた。

最寄のバス停で降りる。

そこから歩き。あれっ、遠回りしているじゃないか。

うまく行かないのう…。

第16回福島の酒 きき酒会

15分遅れで到着。

ひえ〜。

恒例の太鼓の演奏は終わっていた。残念。

既に売切れが出ている。

特別純米に焦点を当てよう。

豊国酒造の行列が際立って長い。

三味線タイム

18時撤退。結構飲んだ。

(To be continued)

所感

(翌日)

きき酒会は予想通りのゲロ混み。人気の酒は30分で終わるという状況。ゆっくり飲みたいが。この傾向は今後も続くだろう。

豊国酒造の行列が寿司大レベルだった。山田錦の大吟醸狙いか。これは飲んでみたかった。

栄川酒造(磐梯町):大吟醸栄四郎

笹正宗酒造(喜多方市):特別純米 ささまなむね 秋あがり

末廣酒造(会津若松市):微発泡ぷちぷち

佐藤酒造(三春町):三春 五百万 原酒 純米吟醸、三春「芳醇」五百万石 原酒 純米吟醸

鈴木酒造長井蔵(浪江町):磐城壽 純米酒(燗冷まし)

[2017年活動記録]

[ホーム]