ギャンブルメシ:浜松オートレース場

2017/5/21

背景

AZ全国ミーチングFinalに参加するにあたり、静岡県西部でギャンブルメシを実施できないだろうか。

ネットでリサーチ。浜松市にオートレース場と競艇場がある。

どちらも開催日じゃないか。(゚∀゚) ムホッ

オートレースをチョイス。

競艇場は平和島に行ったばかりなので。

履歴

  1. 2016年12月31日:大井競馬場
  2. 2017年1月2日:川崎競馬場
  3. 2017年5月4日:平和島競艇場
  4. 2017年5月6日:川崎競輪場
  5. 2017年5月7日:平塚競輪場

浜松オートレース場

15時到着。遅くなってしまった。

何レース残っているだろうか。

浜松オートなう

入場するやいなや、爆音が轟く。

あらら、何レースかわからないが、発走しちゃったか。

それはともかく、よい音である。心が躍る。

施設は古臭い。

メインスタンド

試走とやらが始まる。

タイムを発表。あたりが静まる。

3.XXという数字が並ぶが、どう解釈すればよいのだろうか。

小さい方がよさそうだが。

取り敢えず、メシにしよう。

(グルメマップ)

軽食コーナー

どて焼き(2本入。200円)

今ひとつ。

メインスタンド東売店

当たり焼きそば、売り切れとは…。(´;ω;`)

狙ってたんだが。

遅い時間に来たので仕方ない。

他の店も閉まっているようだし、諦めよう。

ゴールライン近くで見ることにする。

11R発走

爆音だぜ

チェッカーフラッグ

何を根拠に買ったらいいのかよくわからん。

次は最終レースだが、帰る。

これを見ると渋滞に巻き込まれるし、寄るところがある。

競走車展示

これを次期戦闘機にしようか。

保安部品がないし、ましてやブレーキもない。

車検を通すためには相当の出費を強いられそうだ。

そういえば先ほど見たとき、バーチャルリアリティのデモをやっていたなあ。

# これに乗って撮影してもらえばよかった。

所感

メシは残念だったが、よい経験だった。

見送った最終レースは、第61回GI開場記念ゴールデンレースの優勝戦とのことで、盛り上がったようだ。

今までのオートレースの知識といえば、スマツプの森君の件が一つ。

そして、ロードレーサーとのエキシビジョンマッチ、異種格闘技レース

SSは時速300km/hマシーンではあるが、オーヴァルではその威力を発揮できないようだ。

内を開ければ簡単にすくわれるのねえ。

興味が出てきたため、ゆうつべでレースを見始めている。

関東のオートレース場にも行きたくなってきた。

船橋、川口、そして伊勢崎。

あれっ、船橋は閉場とな?(;・∀・)

オートレースは斜陽なんだろうか。

いろいろ調べてみる。

関西にレース場はない。

レース場の数の最大は、6場。

テラ銭は、他は25%のところ、オートレースだけ30%。

SGやGIの決勝メンバーはいつも似たような顔ぶれ。

70すぎのオートレーサーがいる。ずいぶん選手生命が長い。

先日引退した75歳のオートレーサーは、シートの裏にシルバーマークをつけて走っていた。(;^ω^)

何かのギャグか。

一方MotoGPは、ロッシが38歳か。結構いい年になったな。

オートレースは突っ込みどころが多い。

うーん。

なくなる前に行けるだけ行っておくべきだろうか。

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