先日、これを試してみてでタチゴケしたのが悔しくて悔しくて仕方ない。
久しぶりに試したという理由はあるものの、相模湖や立川で散々練習してきたはずなのに。
体得できていないということだろうか。
タイヤが磨り減ってきていい機会なので少し練習してみるか。(タイヤ痛む)
講師の説明に任せる。
脇から出てきた車を見ないで、行きたい方向を見る。
リヤロックさせて避けることができた!
でも、ケツを流しすぎると右側の車線にはみ出てしまい、引っ掛けられてデッド。
これがアライブ。正解。
同一車線に留まる範囲で、ケツを流します。
滑る以上、ハイサイドになる可能性がある。
練習時の速度は高々20Km/hであるが、ニーグリップが甘いと飛ばされるので注意すること。
机上の確認はこれまでだ。さあ、練習するぞ練習するぞ練習するぞ。
ディスプレイに向かって拍手〜!
講師に意見を求める。
よそ様に見せて恥ずかしくないかどうか、ご意見頂きたく。
1本目:失敗(予定調和)
2本目:まあまあ
3本目:成功まだまだ修行が足りない、 前にピクニックランドでやってた時の方が上手かったなぁ
ピクニックランド始めるかなぁ(スマイル)むう(´・ω・`)
長くやってなかったからねぇ。腕なまります
ピクニクいいね(太陽)
# ピクニックランド:相模湖ピクニックランドを会場としたライディングスクール
公開してもよいかな。
ロック期間が長すぎて失速し、バランスを崩したことが原因。
停車させることを目的としたものではない。
滑る以上、ハイサイドになる可能性がある。
練習時の速度は高々20Km/hであるが、ニーグリップが甘いと飛ばされてしまうので注意すること。
脇から出てくる自動車役は、メンバーが対応した。
1本目は、失敗例を見せるのがお約束である(予定調和)。即ち、自動車に突っ込むことになる。
ここでメンバーはあわてて逃げる振りをする。
初めて見るヒトは驚く。
見たことがあるヒトは、「来るぞ。来るぞ」と期待して見ている。
そんな光景は、何度見ても楽しかった。
もう練習できないのかなあ。
そんなことはない。
お店でバイクを買うと、希望者は2時間の路上教習を受けることができる。
路上教習の中で、この練習を入れてもらえばよいだろう。
おヌーのタイヤを傷つける覚悟が必要であるが。