2018/10/21
275km / 12.1L = 22.7km/L
[猪苗代町]
[磐梯町]
[道]
前回乗車から二カ月経過。たまには乗らないと。
今週、福島民報の紅葉紀行2018において、磐梯山ゴールドラインが見頃という記事があったので行ってみよう。
磐梯吾妻レークラインも押さえておく。
残念なことは、9月15日13時より磐梯吾妻スカイラインが通行止めになったこと。
吾妻山の噴火警戒レベルが2に引き上げられたため。
こればかりは仕方ない。
大内宿も気になるが別途。今日は早めに帰りたいし、紅葉はまだ先だろう。
この程度なら、ワンタンクで帰ってこれる。
昼メシは、かねてより気になっていた猪苗代町のそば七にする。
晴れたらバイクを眺めよう。 |
10時出発。
宅から出るときの右折で、ハンドルが切れ込む。空気足りなさそう。
磐越道をいわき三和ICから乗る。
気温掲示板15℃。
対向車線では、隠密同心21クラウソアスリーツが緊急走行。
カッコいいのう。
磐梯熱海ICまでに四台確認。今日は多い。
猪苗代手前で気温掲示板17℃。
猪苗代磐梯高原ICで降りる。
そば七の開店までには時間があるので、道の駅猪苗代でトイレ休憩。
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来たぜ猪苗代。今日は風が強い。 |
すぐ出発。
R49に出て郡山方向。
K203を川桁駅方向へ。
踏切を渡って、K323、K322。
開店2分後に、そば七に到着。パーフェクト。
地図を見る限り目印が少なく難しそうなルートであったが、ストリートビューで雰囲気をつかんでおいたのが功を奏した。
勘ナビはまだ寂れちゃいない。
# レポは後日。美味かった。 |
レークラインに向かう。
K323を北へ。
磐梯山 |
R115を北へ。
ちょっと寄り道して、おおほりの状況を確認。
大混雑。ここも開店直後を狙うべきだ。
そしてレークラインに入る。
緑が目に優しい。orz
こちらはまだ早かったか…。
クルマが多く、走りは楽しめない。
しかしハンドルが重い…。
中津川渓谷 |
R459に出る。混雑。
ゴールドラインへ。
登りは空いている。
こちらの紅葉は見頃である。
最高地点から混雑。
下って、滑滝展望台に入る。
磐梯山 |
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猪苗代湖 |
ススキ |
ゴールドラインが終わってちょっと先、榮川酒造の直売所、ゆっ蔵で日本酒を買う。
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K70を西へ。今日はさっさと帰る。
道の駅ばんだいは、駐車場が満車になっていて、県道に待っているクルマの列が出来ている。
そして、磐越道は磐梯河東ICへ。
おっと、ローソンができているとは知らなかった。
一気にいわき三和ICまで。
To order TENPURA in SOBA restaurant or not to order it, that is the question.
懸念していた左手親指と右膝の痛みを感じることがあったが、運転を妨げるほどではなかった。
行きの磐越道は隠密同心の活躍が目立った。いわき分駐隊では21クラウソ銀。ナンマー未確認。
予約実施。メシ、オープントップバス&夜景、そして駐車場。
エネヨス、157の168。相変わらずいわきは高いのう。
榮川 ひやおろし 特別純米生詰原酒。楽しいワインディングロードの終わりに酒蔵があり、直売所で日本酒を買える。飲んだくれライダーにはたまらないシチュエーション。 |
今日は暖かく、楽しく走ることができた。
紅葉は物足りなかったが、まあいいか。
今年の走りは、あと2回か3回というところだろう。