ギャンブルメシ:川口オートレース場 その3

2017/12/18

サマリ

[川口市]

背景

2017年ギャンブルメシフィナーレである。

蛸一カップということで、元オートレーサーの田代祐一さんが経営する蛸一@群馬県高崎市から移動販売者がやってくる。

たこ焼き食べよう。

(ギャンブルメシ履歴)

(移動)

JR京浜東北線南浦和駅から西川口駅に移動。

無料バス利用。

頭痛飛んだ!酒は百薬の長だぜ。

だがストロングゼロ、テメーはダメだ。

川口オートレース場

[レース内容]
川口市営 第10回2節
蛸一カップ 第1日目

JR西川口駅から無料バス。西門に到着。

屋台が出ているが、ロングポテトとな。

たこ焼きの文字は見えない。うーん。

今日は来ていないのだろうか…。

# これだった。orz

川口オートなう。今年最後の活動。

8R 予選

# ピントが奥に行ってしまっている。

レース終了後

9R 予選 試走

# うーむむむ。

さとう

1456にてタイムサービス実施。

アジフライとメンチカツ(各100円)

冷えている。タイムサービスとはそういうもの。

10R 予選

おおっ、試走計測器のおじさんだ!

内田屋

赤モツ(タイムサービス120円)

辛みそをつけてみたが、これはよい。

熱は残っていた。

“川口”の文字が見える。

11R

# 遠すぎて迫力が出ない。

(100 * 2) + 120 = 320円。

帰り

オートレースの爆音に魅せられると、本場に行かないと満足できない体になってしまふ。 #autorace

速報値で今年のギャンブルの収支はギリギリプラス。オートレースが貢献している。

しかしこの時期の本場は寒くてかなわん。

穴あきまくりのジーンズではなおさら。

頭痛い(>_<)

電車の椅子が暖かくて心地よい。終点まで行こうか。

所感

ギャンブルメシ実施の観点からすると、タイムサービスは積極的に狙うべきではない。

さらには、タイムサービスが始まる前に食事をすませるべきだ。

しかしながら内田屋のモツは例外としておく。120円は破格の値段である。

撮影

流し撮りやズームの撮影は難しい。

上がりタイムが3.4 (sec/100m)と仮定して、時速に換算すると約106km/hである。

鏡なしは動き物に弱いと聞くが、これを技でカバーできるのだろうか…。

文献読んで勉強してみよう。

[2017年活動記録]

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