2015/5/23
山形県鶴岡市に遊びに行き、現地のT夫妻にお付き合い頂く。
観光として加茂水族館を推奨された。
クラゲ世界一とのこと。
ミズクラゲなら我らがアクアマリンふくしまでも見ることができるが、世界一という謳い文句が気になる。
シャレオツな外観 |
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料金1,000円。
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ウマヅラハギ |
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シロザケ(稚魚) |
シロザケ(一年飼育) |
アオリイカ |
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マボヤ そろそろ旬か…。 |
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湯の花みたいに浮いているのは、ミズダコの子供のようだ。 |
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オキナマコ |
ハタハタ(稚魚) |
イソギンチャクの仲間 |
オオカミウオ |
ベニズワイガニ 瞳がつぶらじゃない。(((´・ω・`))) |
アクアマリンふくしまの子とは違う。
さすが日本海の荒波に揉まれているだけある…って日本海でしか水揚げされないんだよな。(;^ω^)
ミツカドホンヤドカリ |
トヤマエビ |
ダーリアイソギンチャク |
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マダラ |
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季節ごとに獲れる庄内の魚とその調理方法についてのパネルあり。
目に毒である。(;^ω^)
そういえば、食べると美味いのが散見されるなあ。
ホウボウ、ウマヅラハギ、ハタハタ、ベニズワイガニ、マボラ、マアナゴ、それにマダラなどなど。
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ここまで、雑多に詰め込んだ感あり。
スペースの都合かな?
まあ、脇役だしな。
触る気にはならん…。
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タツノオトシゴ |
アミメハギ |
イイダコ |
ヒカリウミウシ |
刺激を受けると青白く光る。
さっきまで大暴れしていたが、光っていたかな?
? |
クロウシノシタ(シタビラメ) |
ヨロイメバル |
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さあ、加茂水族館の本気を見せてもらおうではないか!
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ミズクラゲ属の一種 |
タコクラゲ |
タコクラゲ属の一種 |
サカサクラゲの一種 |
シンブルジェリー |
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パシフィックシーネットル |
ドフラインクラゲ |
カトスティラス |
スナイロクラゲ |
ビゼンクラゲ |
コティロリーザツベルクラータ |
シロクラゲ |
ハナガサクラゲ 発光展示中 |
エボシクラゲ |
オワンクラゲ(ヴィクトリア) 発光展示中 |
オワンクラゲ(セルレッセンス) |
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記念撮影用水槽 |
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ハナガサクラゲ |
インドネシアシーネットル with 好青年 |
オキクラゲ |
キタミズクラゲ |
ラビアータ |
フウセンクラゲ |
ギヤマンクラゲ |
パープルストライプトジェリー |
カブトクラゲ |
キタカブトクラゲ 光っているぞ。 |
サビキウリクラゲ |
ウリクラゲ これもクラゲなのか…。 |
ヒトモシクラゲ |
シンカイウリクラゲ くらげなう @賀茂水族館 |
うらやましい!うらやましい!
クラゲ世界一だって。見応えあり。
そうなんだよー、リニューアルしたんだよね!一度行ってみたいのだ。
光ってるぞ。 |
アカクラゲ |
ヤナギクラゲ |
ブラックシーネットル |
ニチリンヤナギクラゲ |
ブルージェリー |
キタユウレイクラゲ |
ユウレイクラゲ |
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ミズクラゲ クラゲレインボー |
サムクラゲ |
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5mの大水槽に約2千匹のミズクラゲ すっすげ〜 |
# 引いた絵を撮らなかったことが悔やまれる。
これで終わりか。
よく集めたものだ。
世界一を堪能したぞ!
カリフォルニアアシカ 動き速過ぎ…。 |
ゴマフアザラシ |
# 場所を見ただけ。
# 見学中にショー開催の案内が入ったがスルーした。
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荒崎灯台 |
クラゲソフツにチョレンジ。
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クラゲソフツ |
もちろんミルク味。
予想しなかった濃いミルクに驚き。
そしてクラゲは、コリコリした食感である。
味はミルクに負けてわからず。
評価:☆☆
ああ、トッピング物はあまり好きではないことを思い出した。
15分待てばスタートするので見ることにする。
前に柱があるから空いていたのだな。(;^ω^) |
チミはアシカじゃないだろ? |
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泳いで泳いで、たまに上がる。
ショースタート |
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一芸一メシが基本のようである。(イワシか何か)
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ショーの中で、アシカとアザラシの違い3点を説明。 |
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ビシッ! アシカショー面白すぎ。 |
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ここで役者交代。
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輪投げ |
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舞台挨拶 |
プア〜〜〜〜〜 |
MCのオネイサン |
アシカって頭いいんだなあ。
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鳥海山が霞んで見える。 |
荒崎灯台 |
日本海 |
スイミングなう |
さすがにクラゲグッズが多い。
レストランは本格的な雰囲気が漂うが。どうだろう。
ペンギン発見! |
アクアマリンふくしまから出張で来たのかな?
滞在2時間20分。
もう大満足!
クラゲ世界一と聞いて「へー」と思っていたが、納得の展示。
種類の多さに驚嘆。
クラゲに対する情熱をヒシヒシと感じることができた。
アシカのショーもよかった。
年を忘れて大興奮。(;^ω^)
鶴岡や近くに来る機会があったら、訪れて間違いなし。
撮影はコンデヂでターボ撮影であったが、次回は鏡なしでじっくり撮影したい。
(本文ここまで)