2014/10/18
[会津若松市]
会津で二郎でも食べてみようか。
会津若松駅に駐輪場はないようなので、おサレカー弐號で。
いわき三和ICから磐越道。
磐梯山 |
会津若松IC出口ベルト携帯電話。
会津遠征?(ФωФ)
さいだす
会津若松駅から1kmほど離れた、中町駐車場に停める。
観光客用で無料である。豪気だぜ。
会津ナンマーがいるが…。
15分ほど歩いて会津若松駅へ。
駐車場の料金は1時間100円なのかよ。こっちでよかったな。(´・ω・`)
駐輪もなんとかなる。
ラーメン二郎@会津若松駅前店に、開店7分前の1053に到着。
19番グリッドとは…。(;´Д`)
既に人気の模様。
外観 |
券売機 |
実にシンプルだ。
ダブルはないのね。
大ラーメン豚入り(900円)をチョイス。
店内 |
小上がりあり |
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二郎@会津若松駅前店にて、大豚。リアル二郎。美味し。 (カタメヤサイニンニクアブラ) |
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ブタがちょっと固いけど、文句はそれだけ。
正に二郎である。
満足!( ´∀`)
会津若松駅 |
あかべこ |
お土産屋を見てみる。
((( ´;゚;ё;゚;))) |
会津若松駅のお土産屋で、あかべぇストラップを購入。いわき住みだが、まあいいか。 |
ずっと欲しかったのよね。
七日町駅周辺のレトロな街並みを散策してみよう。
# 西若松駅と勘違いしていた。
中央通り(R118・R12)を歩く。
パンフレット好きであるゆえ、立ち寄らざるを得ない。
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お茶の振る舞いありがとうございます。
オネイサンとトーク。レトロな街並みは七日町通りであることが判明。
西若松駅まで歩くと1時間近くのロスであった。危なかった。
ちょっと遠回り。
神明通りを歩いている。
寂れているか…。
野口英世青春通りを北上。
七日町通り(R252)に入る。
ああー、来たかったのだよ。
まさしく大正浪漫。
おバイク様で何回も通ったな。
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これはソフツ魂を揺さぶられる。 |
食彩アトリエ あいづ家@七日町にて、ゆず味噌ソフツ。意外な美味さ。☆☆ |
ゆずが強く出ている。
味噌は感じるか感じないか。それがいいのかな?
評価:☆☆
次はコーシーだ。
七日町駅なう |
只見線に遭遇。 |
若松方向/坂下・田島方向 |
時刻表 |
切符販売機 |
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ここに決定。
店内 |
(メニュー)
七日町駅の駅Cafeにて、名水水出しコーヒー。美味いザマス。 |
満田屋に行くのです! そして、田楽を食すのです!
お腹いっぱいなの。(;´д`)
弱音を吐くな!(笑)
お城ボくん…。(;^ω^) |
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店内 |
生原は、永寶屋が3種類。さてさて。
試飲できたらなあ。(´・ω・`)
七日町で、永寶屋 辛口純米 八反錦を購入。(生原) もしかして明日飲めるのでは…。 |
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明日、お会いしましょう(^ω^)
なめろう持ってきてね☆
ムリポ…(´Д`)
さよか。(´・ω・`) なお、確かな情報筋によると、奥の松の純米大吟醸プレミアムスパークリングの出品はないモヨリ。(;´Д`) (澤木屋でリスト見た)
ぬぬっ(=`ェ´=)
# 辛さ先行。好みではなかった…。
ここか。
満腹キープ。
次回のお楽しみとしよう。
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また来るぞ。
高速道路を使わずに、R49でいわきへ。
本日の歩行は、9,680歩。
意外と少なかった。
1830で、中三坂4℃、長坂峠6℃。路面凍結の恐れを頭の片隅に入れておこう。
福島県初二郎である。
福島県のインスパイア系としては、麺家 大須賀@郡山が秀逸だが、やはり本家二郎の方が美味いと感じる。
二郎同士では、野猿や関内と比べるとちょっと落ちるが…豚がトロける…、それを言うのは野暮ってもんだ。
年内にもう一度行こうかしら。
今年のファイナルツーリングに…12月は危険か。
いわきにも出店してくれないかなあ。
七日町もよかった。
田楽はでひトライしたい。
とにかく、会津は楽しいということを再確認した一日であった。
(本文ここまで)