LATOV
10 September, 2010
今日は会社のチーム連中で飲み会。
いわき駅近く、白銀(“しろかね”という地名)の“西洋酒場 白札”という店である。
ネットで調べてみると、これがまた大量の料理が出てくるという店である。(爆盛りではない。)
飲み放題つきで3,500円だと？
料理のクオリティーは確保されているのか？
ちょっと怪しいねえ。
自宅からバスでいわき駅へ。
LATOV (ラトブ)をプラプラして時間調整。
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LATOV |
お店に到着。
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店構え |
さーて、食うぞぅ。
# 参加人数は12人。
# 特に記述がなければ、一皿6人分である。
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1発目(12人分) 鶏のから揚げとナゲット から揚げの味付けは好みだ。ナゲットは今一つ。 |
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2発目 まぐろとイカの刺身 |
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3発目 生ハムのサラダ |
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4発目(12人分) ねぎま |
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5発目 じゃがいもコロッケ 当店名物でございます。 そんなにいい物ではないな…。 |
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6発目(12人分) 海老天と揚げ出し豆腐 これはよい。 |
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7発目 麻婆豆腐 味付けが好みではない。 |
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8発目 スペアリブ 美味い！ |
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9発目 長崎皿うどん 本日のベスト。餡で麺がゆるみ、モチモチして美味い。 |
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10発目 串かつ もうそろそろいいですよ…。 |
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11発目(フィニッシュ) 海老チリソース 味付けが好みではない。 |
実に11皿！
もう満腹ですよ。
  
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メニュー |
カラオケ組とスナック組に分かれて移動。
オレ様は明日の朝、早いから帰る。
執拗なスナック3人組を振り切る。
でも、ラーメン位食べて帰るか。
田町の“八重ちゃんの味噌らーめん家”に到達。これが営業していない。
ちぇっ。タクシー拾って帰ろう…、としたところ、スナック組とまさかの鉢合わせ。
拉致され、店に連れて行かれる。しまった…。
若い衆…、と言っても30を過ぎているが、のお勧めの店に行く。
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入店するやいなや、横たわろうとする若い衆 |
他愛のない話で盛り上がっている。（ワタクシ以外)
チャンネーの一人が、中華料理を食べたいなんて言い出し、怪しい流れに傾く。
三町目の“中華DINING BAR 龍鳳”から出前を取ることになった。ﾏﾁﾞﾃﾞｽｶ
(写真なし)
 
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メニュー |
炒飯が秀逸だった。他2皿は悪くはなかった。
ワタクシは、フカヒレは日本では食べません。
# お代は1,000円オール
さて、適宜帰りたいオーラを放出していたが、誰も気づいてくれず(敢えて無視したか？)、結局2時間滞在した。
一人だけ帰るというアイデアは却下した。野暮だしね。
で、ハウマッチ？
ボトル1本入れて9,000円。妥当なところか。
まだ飲むという若い衆を残し、3人は店を出る。
1人は帰宅。今日は飲み過ぎましたね。
残る1人の“英語マスター兼温泉マニア”と協議。
メーランでも食べに行きますか。ﾏﾀﾞｸｳﾉｶ
先の“八重ちゃんの味噌らーめん家”ちゃんは営業していない。
# どうやら臨時営業をする店のようだ。 # しかし、花金の夜にやっていないとすると、潰れたのか？
駅前に移動する。白銀の“麺や吉風本店”は本日の営業終了。
さあ困った。いわき駅周辺は、メーラン屋が乏しいのである。
結局、白銀の“鳳翔”に決定。ここもボリュームたっぷり。
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店構え |
中華料理屋でメーランを食べるのは自分のポリシーに反するが、たまにはよかろう。
メーランはメーラン屋で食べるに限る。
担々麺をチョイス。水餃子をシェア。英語マスター兼温泉マニアは五目焼きそば。ﾔｷｿﾊﾞｽｷﾃﾞｽﾈ
 
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共にまあまあ。予想よりはよかった。 |
餃子は、富岡駅近くの“おばさん水餃子”が美味いよね、なんて極めてローカルなネタで盛り上がったり。
# おごってくださり、感謝致します。
 
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田町の一風景 |
田町のれんが通りまで歩いてタクシー代を数百円浮かせる。ｾｺｲﾈ
そこからタクシー。
25時帰宅。明日の山梨ツーリングは6時出発だが、大丈夫だろうか…。
メディア露出度低い店か？
タウンマガジンいわきやフリーペーパーで見たことはない。
料理は、値段に対する数量に驚愕した。
味はぶれがある。
また行きたい問われると、なんとも言えない。
話のタネとして、行ってみるのは大いにあり。
しかしながら、平均年齢40歳オーバーの団体が行く店ではない。
ストレス解消で通っていた時期もあったが、飽きが来た。
たまにはいいもんだと思うが、今は、人間にガソリンを入れるよりも、バイクにガソリンを入れたい。
いわき駅近辺三大中華料理屋の一つ。ﾎﾝﾄｶ?
レタス入りあんかけ蟹チャーハンが好印象。宴会してみたい。
いわき駅近辺三大中華料理屋のもう一つ。ﾎﾝﾄｶ?
2次会で行って、紹興酒をガブガブ飲んでヒドイ二日酔いになった記憶がある。
一度は、1次会で宴会してみたい。
未定義ダ。
いくらなんでも食い過ぎだ！