2010/12/5
387Km
2日間:863Km / 49.44L = 17.5Km/L なぜこんなに悪いのか。汗
(前編からのつづき)
1時半に目が覚める。汗
もう宴会は終わっているようだ。
ひとっ風呂浴びるか。おっと、貸切露天風呂が空いている。場所がわからない。
なんだ。一旦外に出るのか。
6時半に目が覚める。
ひとっ風呂浴びるか。おっと、貸切五右衛門風呂が空いている。
防空壕 貸切五右衛門風呂への道。 |
隣の隣の部屋で、悲劇というか喜劇が発生したとの連絡を受け、おっとり刀で現場に向かう。
うっ…、これはシドい。
なぜ下半身がスポーンポンになっているのか…。
フグリキャップの露出を確認してしまった…。
これを画像に収め、万民に報道すべきか…。
いや、そんなことをしたら、高かった16MByteのSDカードが破壊されてしまう恐れがある。
オレ様は下品がキライだからして、ブログにこんなものを載せるわけには行かん!
あーたらしーいー、あさが来た。希望のあさーだー。 朝食はバイキング。 こんなに食べると、胃が驚いてしまう。 |
宿 |
矢印が貸切露天風呂 |
今日もピーカン。
海沿いのR135を北に。
K19に入る。本日第一弾のワクワクタイム。
ひたすら二車線の爆走高速コーナーが続く。
今日も乗れていないようだ。無理してついていくのは止めよう。
伊豆スカイラインの入口付近で小休止。
引き続きK19。
K80、K349 (でいいんだっけ?)でR414の渋滞スポットを華麗にスルー。
そしてR414に入る。
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道の駅 天城越え |
天城越え |
わさびソフト(300円) 昨日と違い、わさびを練り込んである。 まあまあだな。 |
みかんソフトもある。
別の店では、昨日と同じ形式のわさびソフトも。
そんなに食べることはできませんよ。汗
次はメシ。
R414を進み、七滝ループ橋はリーンインでエレガントにパス。
K14に入り、R135とぶつかったら北上。
食事所 河津の庄 |
メニュー |
金目鯛うどん(1,000円) 金目鯛というと、煮付けか味噌漬けってイメージが強いが、うどんとは。 ううむ…。 |
(主役をサルベージ) あらやだ。美味しいわ。 そばばかり食べているけど、うどんもいいもんだなあ。 |
紅葉饅頭。爆 |
同じ敷地内の伊豆オレンヂセンター こっちが主役みたいね。 |
さらにR135を北上。
名無しのクネクネ道に入り、K111 (だっけ?)を通り、伊豆スカイラインの天城高原ICに到着。
伊豆スカイラインは2年9ヶ月振り。久々である。
もちろん本日第二弾のワクワクタイム。
今回は練習と割切り、速さは求めない。
やっぱり右コーナー進入時、左に寄り切れていないなあ…。
亀石スカイポートで休憩。 |
玄岳ICを過ぎてからゆつくり走る。
ここが本日最高の絶景ポイント。
富士山と海を見ることができる。
伊豆スカはひたすら爆走なので、こんなところがあるとは知らなかった。
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絶景かな絶景かな。 |
海 |
乙産たちが撮影会開催中 |
AZ公式キャメラマン(?)の撮影 このポーズからして、気合の入り方が違う。 |
箱根峠でお別れの挨拶。 |
静岡組は西へ。福島ツーリング組は東へ。
箱根新道から小田厚。
後者では覆面2台確認。リヤシートの掲示板(“パトカーに続け”などと表示するアレ)が倒れるところを見る。あれって可倒式なんだな。初めて見た。ハァハァ
相模300や7482
相模300め・635
主役のJimmyさんとは、厚木西ICでお別れ。おちかれ〜。
厚木ICまで行けばいいのに。裏技を知らないと見える。(・∀・)フフフ
東名は事故渋滞。
首都高向島線(6)も事故渋滞。
あとはスイスイと。
守谷SA、友部SA、そして中郷SA。全部寄る。汗
中郷SAでリサーチ。ソフトはないことを確認。
いわき到着は18時半。こんなに早い帰着なのに、満足度は高い。
常にこうありたいものだ。
最高だよ。
楽しかった。本当に楽しかった。よいツーリングができた。
ルートの説明をしているときのJimmyさんの嬉しそうな顔が印象的だった。
毎回異なるスポットを訪れるようルートを定め、伊豆のお楽しみ全制覇ってのも面白いかもね。
次回もよろしくね。ハート
オレ様は、暖かいところならどこへでも行く。(ダンサー)
小田厚で、小田原や平塚から厚木に向かうとき、東名高速に乗らない場合は、厚木西ICで降りる。(厚木ICの手前)
しかし、R129やR246にアクセスする場合は距離がある。さらに渋滞する。
ここは、厚木ICまで行くのが吉。
IC手前で華麗にUターン!
中央分離帯はないんだよ。普通乗用車も転回可能。
そしてR129やR246へ降りる道が待っている。
もちろんそのまま小田厚で、平塚や小田原に向かうこともできる。スマイル
注意すべき点は、交通量が多いこと。
だいぶ手前からウインカーを出して減速しないと、追突される恐れがある。
(おわり)