KC地方 3日間(エピローグ)

2019/2/18

所感

久々の国国国国であった。前回は15年ほど前、横浜から兼兼兼兼兼兼園を経由し、クルマでKG地方を訪れた。今回はLCC。これは変化である。

今回もよい旅であった。エラーについては最悪な日程…羅摩団、カツオ季節ハズレ、そしてマラソン…を除けば、投宿前に水(普段ならビールも)を買わなかったことくらいである。

新しい味にもめぐり合えた。うつぼのタタキ、酒盗(“しゅとう”。カツオの内臓の塩辛)、そして“どろめ”(いわしの稚魚)、どれも美味しく、日本酒に合いそうな料理だった。

ミスしたのは、カツオのはらんぼ(腹の部分。いわゆるトロ)とダバダ火振(栗焼酎)である。残念。

よく飲まずにいられたものだが、それだけ意志が強いのだろう。

食べまくったにも関わらず体重が落ちたのは、散々歩いたから。

SKMT RYMは偉大なコンテンツである。幕末のネタはアテクシも好きだ。

しかしながら、街のどこに行ってもSKMT RYMである。空港もそうだし、マラソンもそう。他にないのか。食傷気味になってしまった。

帰りの荷物は、普通に計測したら0.95kg超過した。危なかったぜ。

LCCに乗るときはポケットが多い服を着るのがよいだろう。しかし夏場はどうすればよいのか。

とにかく、KC地方は飲んだくれるためにもう一度訪れたい。

これらは判読できない。

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