HK・CN地方 4日間(Tips)

2018/11/26

Tips

電車

ご当地NEX

空港から繁華街までご当地NEX利用。

出発前に切符を買えば30%オフ。

QRコードが届く。それをスマーフォに保存し改札のリーダーにかざす。テクノロジーだぜ。

なお、スマーフォの画面の明るさは最大にすべし。

そのことを知らず輝度自動調整にしていたのだが、読み込まれなかった。

空港から繁華街までの移動時、空港側に改札はない。これを知らなければ戸惑うことになる。

ご当地Suika

空港ではなく、HK駅で購入。

空港は行列ができると予想していたため。

また、出発前でも買えるが、パスした。

物を現地受け取る必要があるが、ディレイしたら諦めることになる。

受け取り可能な時間は、08:30-23:59。

割引率を計算したら、70%を超えるのか…。

次回はディレイのリスクを取って購入しよう。

ディレイしたら現地で購入する。

次回(があれば)に受け取る。(有効期間10年間)

HK駅 → CN駅

HK駅からCN駅に向かう最適解は次の通り。

前提条件は、ご当地NEXを降車して改札を出たことである。そこはL2フロアである。(HK駅レイアウト)

  1. 左端のエレベータでL3フロアに下りる。
  2. L3フロアの改札に入る。
  3. CN駅に方向に歩く。

これは迷った。

地上、即ちGフロアに出ればよいと考えていた、Gフロアで案内を見ると目的の出口だけ乗っていない。

その他の出口で目的の繁華街に向かうには、大きな道路が隔てていて確信が持てない。迷っている時間はない。

悩みに悩んでG3フロアに下りてみると、目の前に改札が現れてさらに混乱する。

意を決して、要ご当地Suikaを使って入る。

そしてCN駅で問題なく出ることができた。

もちろん有料。うろ覚えだが4.5pt (= 68JPY)。

L3フロアで切符を買えたかどうかは覚えていない。

上記ご当地NEXの切符で一区間分の地下鉄に乗れると聞いたが混乱していたのでそこまで頭が回らなかった。次回検証する。

SIMカード

HK地方とCN地方の両方で使えるものをチョイスした。

TH国AIS社が発売している、SIM2Fly(アジア&オーストラリア版)を購入。8日間で5GB使用可能。

ヤホーショピングで1,400円。安い。

現地の空港で買うと時間がかかるだろう。

SIMカードを入れるだけで自動的にアクチベイトされる。

18カ国で使用でできる。日本でも使える。(SBローミング)

なお、TH国で使うためには追加料金が必要。追加する方法はよくわからん。

利用期限の翌日の9時(TH国7時)あたりまで使用できた。

日本語でおk

夜景ツアー

山からの夜景を見るには、路線バスで行くのが正解と考える。

ツアーを手配。業者は、ローマ字の10番目、20番目、そして2番目。

これはよい選択だった。

山に登るロープウェイは優先レーンに並ぶことができ、山頂では帰りのバスが待ち受けている。

屋根なしバスもよかった。(左側に座るべきであった。業者にもよるだろうが)

しかしロープウェイに価値は見出せなかった。

お勧めの右側に座ったが、道中の夜景は短い時間しか見ることができない。一時間並んでこの程度かと。

まとめると、オープントップバスだけのツアーを申し込む。

そして、山頂はバスで自力で行くことを勧める。

実は、その前に熊猫社で手配していたのだが、最少施行人数に達しないということでキャンセルした。

HK地方、初回の夜景ツアーの予約のキャンセル、代金が返金されていない。よく見るとキャンセル料金無料期間が終わった翌日で、100%取られる日であった。orz

人気の夜景ツアーで人が集まらないとは怪しくて胡散臭い。ここは使わないことにしよう。アジアで幅広く展開しているが、選択肢はいくらでもある。 n

5KちょっとJPYの損失。ああ…。

北京ダック

テーブルを予約。業者は、ローマ字の10番目、2番目、そして3番目

セットで850pt (≒ 12,750JPY)。目ン玉が飛びでるほどのプライスである。

これにドリンクとサービス料が乗る。うーむ。

アワビもついてくるし、まあいいかと。ケチっても仕方ない。

しかし店でウェイターはメニューを持って来た。数分様子を見たが何も起こらず。

これ幸いと北京ダックのみオーダー。

なぜセットでなかったのか。それはわからない。

結局は、476pt (≒ 7,140JPY)であった。

たらふく食べることができたので高くはない。

これが横浜中華街なら、桁が一つ増える。

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