HK・CN地方４日間(帰り・エピローグ)

2018/11/26

帰り

1835
ニポンなう。さあ、これから楽しいいわきドライブ。

エネジェット成田、140の151。安い！

ヒタチー

2400帰宅。北茨城６℃、いわき6-7℃。宅外気温７℃。寒いのう。

青島がなければストロングゼロを飲めばいいのよ。

今回もよい旅だった。いくつか断念したネタもあったが、それは次回のお楽しみとしよう。

なんとなくTW地方に雰囲気が近いため、初めて来たところでないように感じてしまった。

治安のよいと聞いていたが、その通りだった。人通りのないところは歩かなかったので、そういうところがどうかはわからない。

CN地方訪問は、ただボーダーを歩いて越えたかっただけ。川を屋根付きの通路で渡った。いつかは川ではなく、陸続きのボーダーを越えてみたい。

CN地方のイミグレ(CN地方からHK地方)の雰囲気がピリピリしていた。撮影禁止なので素直に従った。迂闊に撮ったら身柄拘束されかねない。

トイレコントロールは概ね上手く行った。トイレを気にしての旅は…。こちらに戻ってきて、どこにでもトイレがあることは素晴らしいことだと思う。

英語については、自分の意思を伝え、期待通りの回答を得ることができた。しかしとにかく聞き取れない。また会話にならない。まだまだだと感じた。

展示品のスマーフォで、天安門事件とググル勇気はなかったぜ。

HK地方の米の主流がインディカ米とは知らなかった。既に食べたくなっている。