福島縦断

2013/11/17

304Km

2日間:710Km / 33.9L = 20.9Km/L

サマリ

[福島市]

[白河市]

[その他]

昨日の酒は残っていない。

一っ風呂浴びてから朝食。

ダラダラして、10時ちょいにチェックアウト。

撮影の練習。Sで1/4000。


いいんじゃないかな。

事故

出発。

ホテルから道路に出るところ、前に停車していた軽自動車がバックしてきてぶつけられた。ヽ(`Д´)ノ

ホーンを鳴らしたのだが。

出てきたのは気の弱そうなお兄さん。

アチャー

状況確認。DAEGのタイヤと、軽のバンパーが軽くぶつかった程度で、傷はついていない。

もちろん怪我もない。

一応、警察を呼んで処理。

お互いの連絡先を交換。連絡することはないだろうけど。

前に止まった軽自動車がバックしてきてドーン!www 怪我なしバイク傷なし。それでも警察コール。

福島縦断

再出発。30分ロスしてしまった。(´・∀・`)クソガ

逆方向に走って、仙台泉ICから乗る。

国見SAで休憩。

HC友の会…。

福島飯坂ICで降りる。

福島競馬場へ。3年振りだ。

履歴:2010年11月21日

届かない…。

パドック

福島競馬場なう。好間記念は第何競争だっけ?

決勝線

7Rだけ撮影しよう。

何やらゴツいレンズをつけたカメラを持ったにーちゃんやねーちゃんが。

場所取りしていて、返し馬とレースのときだけ撮影しにやって来る。

返し馬

使役馬

直線ラストスパート!

連射モードにしてなかった…。orz

あーあ。でも、ブレなく撮れているな。

福島オケラ街道www

クルマで来る人が多いから、歩く人は少ないだろう。

福島市内17℃。暖かいな。

福島西ICから乗る。途中18℃。

白河ICで降りる。

思ったより距離があった。白河まで来るのは無理があったか?

Highly Recommendノミネート候補の火風鼎へ。2年振りだ。

履歴:2011年11月13日

外観

店内

メニュー

火風鼎@白河にて、チャーシューメン。美味い。

(大盛り。980円)

前回ほどの感動はないが、美味いことに変わりない。

伸びない麺、濃い醤油味のスープ、そしてスモーキーなチャーシュー、いずれもよい。

でもHighly Recommendには推せないか…。

塩がよいそうなので、食べたから判断しよう。

南湖公園にて、紅葉を撮影する。

履歴:2012年

白河南湖公園なう

ああーやっぱりモミジの赤はいいのう。

ちょっと違う。

こうか!

翠楽苑近く

何湖神社あたりは終わりかけ。残念。

帰り

1530。ああ、日が落ちる。早く帰宅しないと寒くなる。(;´Д`)

ゴチャゴチャしたR294を走って、白河中央スマートICから矢吹IC。

あぶくま高原道路は、有料区間スキップ(新ルート)。

今日は小野ICまで行って、磐越道と常磐道。

17時ちょいに無事帰宅。

帰宅後

ビール500缶飲みつつお掃除。

ウェア類お手入れ。

ついに、おコタをインストール。これで思う存分おコタでスリープができる。

ビール500缶、似非ビール500缶×2。

おコタでスリープ。

 _,,..,,,,_     zzz…
./ ,   `ヽーっ
l ,3  ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"

高速道路所感

定額4,000円に対して、どのくらい超過しただろうか。

日にち 高速道路 流入IC 流出IC 距離 料金 休日特別割引料金
11月16日 常磐道/磐越道/仙台南部道路/
仙台東部道路/三陸道
いわき中央 鳴瀬奥松島 230.9 4,800 2,400
東北道 古川 29.0 750 400
11月17日 東北道 福島飯坂 81.2 1,850 900
東北道 福島西 白河 85.2 1,900 950
東北道 白河中央スマート 矢吹 9.9 350 200
磐越道/常磐道 小野 いわき中央 39.5 950 500
合計 475.7 10,600 5,350

1,350円程度の浮きか…。

所感

この時期に2日間で700キロとは走ったもんだ。

天気に恵まれ、楽しいツーリングであった。

最後につまらない事故があったが、痛くも痒くもないのでノープロブレム。

ホイールをゆがんだことにして交換費用を…オットット。

足止め食らわしたことに対する迷惑料を…オットット。

北方面へのツーリングはこれにて終了。

日中ならまだまだ乗れそうだが、無理はしない。

また、タイヤがそろそろアウトだ。

交換は来年、暖かくなってからにしよう。

今年はあと1回、南をちょろっと走って終了とする。

去年と同じく、龍神峡の紅葉を見て、日立の多喜田で我が儘丼食べっかな?

水戸へタイヤ交換しに行けるくらいの溝は残しておかないといけない。

(本文ここまで)

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