2011/11/1-6
1日(火)
なみえ焼そば |
もやしが多い。 |
なんとなく買ってみて、夕メシに。
独特の油ギッシュ感がなく、味が薄い。
まあ、こんな物か。もういい。
初めて食べたのが、2008年12月、“縄のれん”で。まあこんなものかと。
次に食べたのが、ビッグパレットふくしまのフードカーニバルで食べたとき。(2010年4月)
屋号は不明だが、その美味さに驚いた。
肉体労働者向けの油ギッシュな焼そば。一味唐辛子を入れると味が膨らみ、さらに美味くなる。
その後、店舗で2回食べたが期待ハズレだった。
でも、また食べたくなってきたが、浪江町市街は警戒区域…。
だがしかし!杉乃家が二本松で営業している。(もう行かないという感想だったけど)
杉乃家 |
2008/12/13 縄のれん |
ダラダラして27時就寝。
11時半起床。
8時に起きてツーリングのはずが…。
やっちまったものは仕方がない。気を取り直してメシにする。
駅前のイタリアン、トラットリアグストーソへGo!
休み。
内郷のラーメン、東風
へGo!
休み。
メシ食べるの止めようか。
好間のイタリアン、デオグラシアスへGo!
営業中。
3日(木)
外観 |
店内 |
メニュー |
ドリンクメニュー |
濃厚カルボナーラのセット(1,180円)。お店においてあったクーポンライフいわきに載っていた、100円引きを使用する。よって1,080円。
大盛り(100円)が無料サービス。もちろん大盛りだ!
サラダバーなど |
ロールキャベツ、あるだけ食べる。
濃厚カルボナーラ |
ワカメスープ |
うーん、卵白が…。
しかしながら、ソースはここ最近で一番濃い。
麺は、生麺にこそかなわないが、モチモチしてよい部類である。
ドリンクも豊富、スイーツもよい。(コーヒーゼリー、ケーキなど)
気に入った。次は、生ハムのジェノベーゼだ。
今日は先客一人。後続なし。大丈夫か?
手書きの名刺! 高萩にもあるのね。 |
鹿島ブックセンターで立読み、マルトでお買い物。
あっという間に15時。
これで一日が終わるってのはなあ…。
飲みに行くか。
やっと動いた…。
たまにはちゃんとした夕メシを食べよう。
味処 鮎川に顔出すか。
もう2カ月も行ってないのか。
4日(金)
野菜カレー(600円) + 大盛(200円) |
ナスベースとほうれん草ベースからチョイス。前者を。
ちょっと水っぽい気がするが、相変わらず美味い。
食後、30分マシンガントークを浴び続ける。(´Д` υ)
(こちらは相槌打っているだけ)
よくまあ、これだけ話題が続くものだ。
客として訪れた、おしゃべりなまじやマスターを黙らせ、一方的に話すってんだから驚きである。(後日聞いた話)
帰宅後、ダラダラ。風呂入る気力なし。
おコタでスリープ。
週間地震通信
月日 5.1回/日(先週比 -0.1回/日) |
発生が落ち着いた4月16日以降、1日あたりの発生回数は、0.11回減少している。(毎週金曜日終了時点に確認)
このペースで推移すると、理論上0回になるのは、2012年8月6日である。
穏やかな日。ツーリング日和。
でも仕事…。
あ
N川さんにメル発射。返事がない。ただの屍のようだ。
(休みなのだろう)
夏井川渓谷にて、4〜6日にライトアップを実施。
明日は雨予報だから、今日行っておこう。
夜景を撮影するので、三脚を久々に持って行く。
R399から磐城街道(K41)に。
適度にクネったショートコーナーが連発。しかし、交通量が多くて楽しめるものではない。
江田駅周辺が、夏井川渓谷かと思ったが、何もない。ロクに場所を確認してこなかった。
ううむ。もう少し走ってみるか。
山の食。川前屋が会場だった。
渋滞を考慮し、駄ヱ愚で来ようかと思ったが、何ともなかった。
5日(土)
期間限定屋台村オープン (のっけからピンボケ) |
|
ここ最近は気温が高いため、色はまだついていない。 しかし黄色のライトでそれっぽく見える。 |
好青年 |
夜景モードと紅葉モード。 紅葉モードは…、なんだこりゃ。 |
まさかのカラオケ大会勃発。 “愛が生まれた日”をデュエットで。こーいびーとよー。 |
トン汁鍋 |
トン汁(200円)とモツ煮込み(350円) トン汁は、山芋とじゃがいものハイブリッド。 どちらも美味い。 |
19時半帰宅。
飲みに行くか。
先日の酒匠にて、そばの話題が出た。
食べたくなったので行ってみよう。
行こうと思って長いこと行っていなかったいわき高原そば処 農家そば屋へ
R49、磐越道 三和ICの交差点を山方向へ。
山の中をひたすら進むと、右手に見える。
# 地図は食べログが正しい。6日(日)
# Googleは、そばが打てる店舗(?)を差している。
外観 |
|
店内 |
混んでいる。
メニュー |
暇つぶし |
旬の野菜天そば(1,200円) + 大盛り(200円) |
待つこと40分、ようやく登場。
酒匠のマスターの言う通り、ワサビをツユに溶かさず、そばに入れてかき混ぜてみる。
刺身を食べるときに、醤油にワサビを説かないが、そばではツユに溶いていたという矛盾をここで解消できる。
これをやるには、ワサビは大目の方がよさそうだが…。
肝心のそばは、香りがあまりない。10/29に新そばに移行したそうだが、こんなもの?
天ぷらは、素材はいいが、少々ベトベトしている。うーん。
近場だと、手打そば 峨廊庵の田舎そばか、道の駅 ひらたにある、手打ちそば お食事処 たけやまの十割そばってところか。
名刺 (店舗の住所は食べログを参照のこと) |
K135でR49を目指す。
三和は色づいてきている。 |
170円で風呂に入ることができる。 |
館内 人の気配がない…。 |
本当にただの風呂であったか…。 |
琥珀エビス350缶×5、プレミアムモルツ黒350缶×1を買って帰宅。
ダラダラ飲む。
おコタでスリープ。
4日連続。布団捨てちゃおうか?
電源入れなくても寒くない。
(本文ここまで)