2011/10/16
317Km / 16L = 19.8Km/L
10時起床。天候曇り。
磐梯吾妻スカイラインの状況はどうだ?
福島県観光有料道路のホメパゲをチャック。おお、浄土平は降っていない。
でも、8時の時点で、道路は湿潤。掃除するの面倒臭いぞ…。
ええい、行くと言ったら行くんだ!
月曜日に断念したのも、昨晩いわきに帰ってきたのも、このためじゃないか。
行かないで後悔するより、行って後悔するんだ!
さて、服装は冬物としよう。下はインナーも履いて。
HCは…、まだ不要と判断する。厚手のグローブでおk。
さあ、去年に続いての紅葉にGo!
今日は高湯側(福島)から登るので、福島西ICへ。
R49で紺の18クラウソ発見。
磐越道で、白の18クラウソ、白の17クラウソ、そして銀の18クラウソ発見。
今日は天気もいいし、稼ぎ時だな。
いずれも対向で捕捉。今日は冴えている。
さて、腹が減ってきた。スカイラインを走った後、猪苗代でそばでもと思っていたが、持ちそうにない。
福島西ICを降りて、逆方向。暑い…。でも、山ならちょうどいいくらいだろう。
本日の限定は、魚介ナントカ醤油。ちょっと気になる。
満席。やはり人気あるんだな。
メニュー |
限定10食のまぜそばは売切れ。
限定5食のげんきだまラーメン(900円)が残っているのでこれにする。チャーシュー(200円)とアブラカス(100円)追加。
アブラカス 冷えたまま出てきたか…。 |
げんきだまラーメン |
前回は麺を固めにして固過ぎた。今回は普通にしたら柔らかかった。やはり固めだな。
濃厚で油ギッシュだけど、後味サッパリ。
味玉はスモークの香りがよい。
これはよい味噌ラーメンだ。Highly Recommendにノミネートしよう。
塩も醤油も試してみるか。
戻らずにR13を山形方向に。
スカイラインへの案内がなかなか表示されず不安になり、福島交通飯坂線の交差点を左に。
(もう少し走ればよかったのだが)
どこ走っているのかさっぱりわからん。アドリブで右折。山方向に。
そしてフルーツライン(K5)にぶつかり、ようやく位置を把握することができた。
フルーツラインから料金所手前まで渋滞。
料金所にて、この先渋滞との表示。まあ仕方ないか。
数キロは軽快に飛ばす。
ウヒョー |
つばくろ谷前数キロから渋滞。
つばくろ谷 |
陸橋から |
銀河系一 + 紅葉 |
土湯方向からは渋滞は短い。
ここからまた飛ばす。
天狗の谷 |
クルマがいなくなり、かつ、雲の隙間から太陽が除いた瞬間を逃さない。
|
期待度大であった、谷の眺望が今ひとつ…。
去年 |
天狗の谷の先 (;´д`)ハァハァハァハァ |
浄土平手前、荒涼とした風景が見えるようになるところから大渋滞。これはきつい。
さらに風が強い。坂のコーナーの途中で止まったときは注意が必要だ。
一切経山 今日も元気に噴いています。 |
浄土平はスルー。
うーん、土湯側からの渋滞はほとんどないぞ。
浄土平手前から曇りときどき霧発生。本日の景色は終了。
双龍の辻から写真を撮りたかったが…。
下までダラダラ降りる。
勾配の小さいところでは、6速でエコ運転。
料金所を出て、K30。ここの紅葉もいい。木が両側からせり出していて迫力がある。
そしてR115につきあたり、道の駅つちゆへ。
ここは通年このメニュー。 |
高原ミルクを食べたことはないがスルー。
栗を食べたい気がなくはないが、以前食べたときは普通だったのでスルー。
ここからの帰りはR459で二本松に向かうのが通常だが、混むと面倒なので、R115で福島に向かう。
(結構距離あった。17.3Km。二本松ICは14Km)
福島西ICから乗る。
郡山JCT手前で覆面パトカー発見!
# 18系クラウソ・銀・福島300も6103
# 郡山分駐所に3台存在。
遠くからでも、その邪悪なオーラを感じることができる。
いわきまでノンストップ。
お掃除実施。来週の大一番に備え、念入りに磨く。
ホイールも綺麗にしちゃう。
銀河系で一(ry |
そしてついに日本酒を注入。菊姫美味いなあ。
秋鹿もいいぞ。
おfuto (ry
行ってよかった。
春の開通直後の雪の回廊、新緑、そして紅葉と、季節の変化を楽しむことができる稀有な道である。
もう一週間くらいは紅葉を楽しめそうだが、今年はこれで最後だな。また来年。
今日はワンタンクで300ちょい。これが普通なのだろうか。(;^ω^)
紅葉の時期は大渋滞。無料開放ならなおさら。
行くなら平日。
どうしても土日祝なら、混まないと思われる朝から。
また、土湯側(猪苗代側)からアプローチがよい?
昨日から今日にかけて変な夢を見た。
高速道路の追越車線をテレンコテレンコ走行。
こりゃいかんと走行車線に戻ると、覆面パトカーが目の前に入ってきて急ブレーキ。
空き地に停車させられる。
先々代のアコードで、K缶は4人乗車。
そして机を取り出してきて、サイン会場設営。
ここで終わり。
(本文ここまで)