2011/9/25
110Km / 5.4L = 20.2Km/L
プワッ!プワッ!プワッ!
( -ω-) zzz
(気づかず。誤爆のようだ。(0312・福島県浜通り・M3.5・2・2))
また寝過ごした。
疲れているのかな…。
今日はいわき市内各地を回ってみるか。
昼メシはイタリアソ。Angelo Big Cabinへ。
鹿島街道を走れば、イヤでも目に入る巨大な看板が目印。
前々から気になってはいたが、ようやくトライ。
看板 |
外観 |
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店内 パーティルームもあるが、未撮影。 |
(メニューは別ページにて)
カルボナーラ(シングルサイズ850円)のセット(250円)とマルゲリータ(20cm 800円)をチョイス。
イタリアソではいつも、カルボナーラとマルゲリータ。
カルボナーラはパーティサイズ(1,500円)にするかどうか迷った。
お手元(もある) |
サラダとトースト |
まあまあよい。
マルゲリータ |
まあまあよい。トマトが甘い。
カルボナーラ |
麺は普通。CIAO!の生パスタは良すぎたな。
ソースは単調。卵白使ってるね?ザラザラして舌触りがよくない。
カルボナーラは卵黄のみ使用が正しい。
俯瞰図 |
デザートとドリンク:モンブランのケーキとアイスコーヒー |
モンブラン美味いなあ。
飾りのようなものはポテトチップスみたいで全部食べることができる。
さて、まとめると、悪くはないが、積極的には勧められない。
いつも混んでいるから人気はあるのだろうけど。
サイゼリヤを卒業したシト達が来るのかしら。w
そもそも、いわきでイタリアソを探すのが間違っているのかなあ…。
横浜なら沢山あるけど、キリがないし…。
鹿島街道を小名浜方面へ。
びつくりドソキーの交差点を左折。江名経由で小名浜を目指す。よく通るルート。
永崎海岸 |
マリンタワーをかすめて小名浜へ。
滑ったところ |
ここからしばらくは、信号機故障中…。
市営小名浜魚市場から見るアクアマリンふくしま |
マリンタワー |
岸壁 |
7月15日に再開。周辺まで手が回っていない。 |
11月リニューアル予定。 乗り上げた二隻は撤去された。 |
1月16日 お気に入りスポット |
2010年12月11日 お気に入りスポット |
親水ガーデン |
看板がひしゃげている…。 (いわきは、ランドマークもなぜか緑色で表示。いわき七不思議の一つ) |
泉からR6を大爆走。鹿島までは道路ガタガタでスリル満点。
お楽しみ週間なのに、白いバイクは見かけないなあ…。
四倉を通過。
弁天島 橋は立入禁止。欄干が落ちているため。 |
ガラスはない。中はがらんどう。 ウマウマかき揚げ丼復活熱烈希望。 |
波立海岸 いつもの休憩スポット。 |
久之浜第一幼稚園とその南側。 幼稚園は未だ解体できていない。 |
久之浜市街 海方向 |
久之浜市街 R6方向 ガレキはあらかた片付いたか。 |
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ここまで来たら、あそこまで行くか。
こっこれは…?
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R6楢葉工業団地入口交差点。 ここから警戒区域。 |
これが解除される日は、本当に来るのだろうか。
本日の朝日新聞では、今月中旬の放射線量の調査で、浪江町で103.66mSv/hを計測したとの記事があった。(場所は書いてなかった)
(いわき合同庁舎は、最近は0.18mSv/h前後で推移。実に576倍)
常磐道 広野IC 常磐富岡IC方向は通行止め。 |
本線から 常磐道ドン詰まり。 |
ビップブラザーズさんにて、2011年KAZEチョレンジ・クルーズ 2nd Stageの締め処理を行う。
たったの5,000Kmちょっと。
昨年の準優勝馬、馬群に沈むってところか。
2011年 1st Stageのトップが22,222Km走行。
3カ月で2万キロ走るとは…。(゚д゚) ポカーン
やる気をなくした人が続出し、5,000Kmでも意外と入賞したりして。
お掃除実施。
銀河系ギャラリー |
エンブレムが…。 |
なんでこんなにカツコイイんだろう? (゚Д゚ υ) |
ダエレンジャー グリーン! (イケメン度:ブルー <<<<<<<<<< グリーン) 最近物足りなさを感じる。 100%増量するか、それともレインボーに変更するか…。 購入のためにミステリーツアーでも企画するかな。w |
ああ、トマトが5個腐っている。なぜ冷蔵庫に入れなかったのか…。
特別損失を計上しよう。
19時頃から熱燗スタート。3日連続飲酒。
2合しか残ってなかったので、すぐなくなった。
買出しに行く。
ダメ人間加速キット |
これだけ飲むと、明日に響きそうだが…。
お布団でスリープ。(AA略)
先代デジカメだが、シャッター半押し時の反応が鈍くなった。
新しいの探すか、同じのをヤフオクで探すか。どうしようかな。
現行デジカメは放置。w
福島県浜通りの復旧は、まだ終わっていない。
元通りになるのは、まだまだ先のようだ。
(本文ここまで)